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見せる農業=コトづくり

最近、ドローン播種の実証やってるせいでしょうか...視察がめちゃめちゃ多いです。

農協の団体さんは普通ですが、県の農業高校の先生方数名であったり、青年農業士であったり。毎回ウチの取り組みを説明してるのですが…あくまで取り組みを説明してるだけで、コレちゃんと結果を出さないと説得力全然ないな〜と思って(笑)。


「見せる農業=コトづくり」だと思ってやってますが、ちゃんと地面に足つけないと大変なことになりそう。自分がこうやって外に出ててもしっかり作業が前に進んでいくのは社員のおかげです。ホント感謝です。


今現在、ウチは経営面積に対して人員は過剰です。「サラリーマン農業」を実践する社員をどう構築すれば経営を回せるのか。これが大きな課題です。

農業・自然というフィールドに労働基準法ももちろんだけど「働き方改革」も落とし込まないといけない。

33haまで管理を一人でやって、一日14時間労働が数ヶ月続いて、結果倒れて救急車。。これじゃダメだと思って法人化して。社会保険や福利厚生を整備して、労働力を雇用。


現在、57haに6人の労働力を投入しています。それでもギリギリ。

(ま、自然栽培9haやってるので、労働力も必要な作型を増やしてはいますが。。)


面積的にきっと「自分と同じ能力がある人が2人いれば賄える」という方向に展開すると、そこには特殊技術者だけのコロニーみたいなのが見えてきて、それがきっと家族経営の最上級で。

しかし、その人がなくなると、その生産力は地域から消えてしまうじゃないですか。

法人だったら、自分が死んでも生産力は残せますから。


「8時間労働で農業ができるのか?」


永遠の課題です。...あれ、こんな話する予定じゃなかった!(笑)


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