検索

生を活する

家族旅行行ってきました。っても、近場の仙台。

今回のテーマは”電車移動”。車ではしょっちゅう行ってる仙台だけど、視点を変える為と、一番大きいのは息子との時間を密着させる為。


稲刈りが始まると朝4:00〜21:00頃まで仕事。今年はカメムシ食害が多くて、仕上がった玄米をもう一度全て色彩選別機に通す必要があって。作業自体は楽だが監視が必要で、現場から離れられない為、息子が起きてる時に顔を合わせる事がとても少なくなってしまってました。


結果、保育園でも不安定に泣いたり、モノを食べなくなったり。

「これじゃいかん」ということで、”パパ”を取り戻すべく今回の計画。

生活の負担が全てママにのしかかるので、ママへのパパ不足も子供には大きく影響するんでしょう。。




帰りの新幹線でラジオパーソナリティやってる時代を思い出しました。

グループで出演したとき、ラジオスタジオ内で一言も発言せずにただ頷いてるだけのメンバーがいたら、それはリスナーからは見えず、「そこに居ないのと同じ」になる、ってこと。

ラジオは発言して初めてそこに存在しますよね。


なんか似てると感じました。


”息子の生活”と”パパの生活”は違う。

同じ時間を共有していても、パパにとって満足でも、息子にとって満足でなければ。


商売やサービスと同じで、「価値軸は相手」。

息子の生活に入り込んでいかないと。


結果、稲刈り中はママにべったりで、「川の字」で寝ててもママ寄りで落ち着いていたのが、旅行中は疲れて寝たパパの腕の中に潜り込んで寝始めたそう。

(基本的にパパが先に寝てしまうんですw朝早いから)


今まではパパではイヤイヤだったことも、旅行後半には頼られてるのが実感できるくらい。

「心が寄り添う」ってこういうことなんでしょうな。


こっちばっかり寄り添っても、向こうが寄り添って来なければ、それはただの自己満足。

自分の時間を潤すんじゃなくて、相手の時間を潤さないと二人間の「信用度」は成長しない。


息子は電車移動ばっかで疲れたと思うけど、車で移動するいつもの仙台とは別世界。

バスを利用して初めてわかる街の色。いろんな仕事が誰かの生活に寄り添って、一つの街になるんだなと実感しました。


とても充実した時間でした。

旅行中に必死で農作業を進めてくれた従業員のみんなに感謝。従業員にもこういう時間は必要ですね。やはり休息は超重要。自分の時間にも、家族の時間にも。

どんどん休みはあげていかないと。


いろんなことを感じた時間になりました。



仙台のアンマンマンミュージアムは2回目。横浜もリニューアル後に行ったけど、横浜より仙台の方が絶対楽しめます。

アンパンマンは「やなせたかし劇場」に館内を歩きながら向かうので、劇場に早く入って場所取りしないで、劇場の数分前に有料ゾーンの入り口あたりにいれば、アンパンマン自身とハグしたり写真撮ったりできます。劇場はふれあい時間がないから、後から立ち見で入っても同じ。どうせ子供は立って踊るし。でも平日に行かないとあれは無理でしょうね。

でも前回と違うのは息子が今ハマってるのはバイキンマンだということ。最後は絶対勝つ正義の味方より、やられても何度でも立ち上がって挑戦するバイキンマンの姿の方が心に刺さるらしく(笑)今回はバイキンマンに会いに行ってきました。

もちろん会えて息子は満足でしょう。


で、最近気付いたのはバイキンマンには虫歯がないということ。

基本的にバイキンすぎるから、歯に虫歯菌がいなくても他のところに居れるのかなと(笑)


いや、この摂理は自然栽培における雑草に似ているんですよ(笑)。

「肥分がないから作物と雑草は共存する」

まさかバイキンマンにこの摂理が成り立っているとは知りませんでした。w


息子がもっといっぱい言葉を言えるようになったらもう一回家族で行こう。







Copyright(C) takuron All Rights Reserved.