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収穫年度と事業年度

農業は「生産」「経営」「販売」の3つの柱が必要だと散々言ってきましたが、それぞれの区切りに違いがあることに気づきました。


生産には「収穫年度」=米の場合は稲刈りが終了した10月あたりでしょうか。そこから先は次の作の仕事になるので、本当は経費は来年に仕掛けしなければいけないという考えです。例えば秋の耕起とか、これは来年の仕事なのでここにかかるコストは来年へ仕掛けることができますよね。


経営には「事業年度」=決算期が問題になってきます。うちは個人事業主が12/31仕切りだったので何も考えずに決算期を12月にしましたが、事業とわずかに差が出ます。


販売=毎月です。卸向けの米以外の販売は小売りなので毎月が区切りです。


それぞれ、スパンと時期が違います。


そして本当に最近知りましたが、普通の企業って銀行への返済が毎月あるんですね(笑)

生まれた時から米農業だったので「秋支払い」が基本で、年に1度しか返済がないのが当たり前だったので(笑)。ホームセンターでも農家用に「秋払いシステム」があるんです。


全部を知ろうとしたら無理だし無駄なので、気づいたことから着々と消化してってます。


さて、春はもうすぐそこです。